伊王島・高島

 長崎市の西海にある島です。伊王島はリゾート施設と教会がある観光の島、高島はかつて三菱の高島炭坑がおかれていた島です。


 伊王島・高島行き定期船の発着する長崎港大波止ターミナルは、長崎駅から路面電車で2駅、徒歩でも15分ほどのところにあります。


 定期船コバルトクイーン号です。伊王島は2011年に九州本土と架橋されましたが、船のほうが陸路よりも長崎市街からの所要時間が短いことから、架橋後も従来通りフェリーが運航されています。


 伊王島港です。公共の港ですが、島のリゾートホテル・やすらぎ伊王島と同じデザインをしています。レンタサイクルもあります。


 沖之島天主堂(馬込教会)です。島民の約半数がカトリックであるという伊王島を代表する教会で、国の有形登録文化財にも指定されています。


 伊王島大橋です。橋が途中で90度にカーブする独特の形をしています。


 リゾートホテル・やすらぎ伊王島です。温泉やレストランもあります。


 海水浴場です。島の東側にあり、長さが340mもあります。


 伊王島灯台は島の北端にある日本最古の洋式灯台です。灯台の周辺は公園化されており眺めもよいですが、かなりの高台の上にあり、レンタサイクルでの訪問は疲れます。


 灯台付近からの眺めです。


高島港です。2005年に長崎市に併合されるまで高島は一島で一町を形成しており、町としての人口は日本最小でした。


 高島は軍艦島同様、かつて炭坑で栄えた島で、島内には当時の資料を展示した炭坑記念館があります。


 記念館前には軍艦島の模型があります。



 炭坑夫の銅像やガスマスクなど、小さな資料館にしては展示品が充実しています。


 港から炭坑資料館までの道のりは公園化されており、三菱財閥の創業者・岩崎 弥太郎の銅像もあります。



 高島港からの景色です。