与論島

 奄美諸島最南端の島です。鹿児島県の島ですが、地理的にも経済的にも沖縄県との結びつきが強いです。


 与論空港です。那覇、鹿児島、沖永良部から定期便が就航しています。鹿児島便より那覇便のほうが乗り換えが便利なことから、東京・大阪へ移動する際は、鹿児島経由ではなく那覇経由での移動が一般的になっています。


 サザンクロスセンターは、与論島の歴史や文化に関する資料館です。最上階は展望台になっています。与論十五夜踊りはこの近辺で開催されます。


 サザンクロスセンター展望台から見た与論城趾です。海の向こうに見えるのは沖縄本島です。与論城址は1400年頃琉球北山王によって築かれたもので、建設途中に王朝が滅亡したため未完成のまま終わりました。


 与論民族村です。伝統的な茅葺き屋根の建物や、与論に伝わる民具などが展示されています。


 与論島最大のビーチ、百合ヶ浜です。


 与論島はミニ独立国・パナウル王国を名乗っており、そのモニュメントが海岸沿いに複数おかれています。


 与論島には、那覇・鹿児島間のフェリーが1日1往復寄航しています。このフェリーで鹿児島までは実に20時間かかりますが、沖縄本島の本部までは2時間半ほどで移動できます。


 「ヨロン駅」です。旧国鉄が造ったもので、鉄道は走っていませんが、駅名標と短いレールが置かれています。


 与論焼窯元では、与論独特の赤土を使った焼き物を展示しています。