伊豆大島

 伊豆諸島の主島です。活発な活火山である三原山や、伊豆の踊り子の舞台となった波浮集落などのみどころがあり、東京から程近いこともあり多くの観光客でにぎわいます。


 伊豆大島岡田港です。東京-伊豆大島間の船便は、風向きに応じ元町港・岡田港の両島を使い分けています。岡田は元町よりやや小さな集落で、東京発の船はこちらに入港することが多いようです。


 島中央部にある三原山周辺では、車道沿いからも1986年の噴火にともなう溶岩流の跡が見られます。


 波浮地区の近くにある景勝地、筆島です。海岸沿いににそそり立つ奇岩は、大昔の筆島火山の残骸であると考えられています。


 1920年代の流行歌・波浮の港に歌われている波浮集落です。川端康成の小説「伊豆の踊り子」の舞台にもなっています。


 約150万年前からの幾度にも渡る噴火により、火山灰が積み重なってできた地層の断面です。長さ1㎞にも渡る巨大なものです。


 三原山は、伊豆大島の中央部にそびえる標高764mの山です。島のシンボル的存在ですが、1986年の大噴火では大きな被害をもたらしました。


 元町港です。島で最も大きな集落にあり、東京行の船は基本的に元町港から出港します。冬の季節風に弱く、冬期は東京行きも岡田港から出港することが多いようです。


 東京行きの大型客船、かめりあ丸です。伊豆大島は航空便のキャパシティが小さいこともあり、海路が対外交通の主体になっています。


 大島空港です。羽田空港行の全日空便が1日1往復しているほか、利島や御蔵島行きのヘリコプター便、調布空港行きのコミューター便もあります。