久米島

 沖縄本島の南西90kmに位置する島です。沖縄県の離島としては宮古島、石垣島に次いで人口が多く、那覇からジェット機も就航しています。島東部にあるイーフビーチは有名で、マリンレジャー目的で訪れる観光客も多いです。有名な泡盛「久米島の久米仙」の生産地でもあります。


 久米島空港です。那覇空港からJTAのジェット機が就航しています。近年はRACセスナ機へ置き換えが進んでいますが、代わりに便数は増加しています。


 奥武島の近くには久米島で一番大きなイーフビーチがあります。


 久米島東海岸と陸続きの奥武島には、久米島一番の名所である畳石があり、五角形や六角形の不思議な形をした石が海岸線一面に広がっています。


 五十近くある泡盛の酒造所のうち最も有名な会社、久米島の久米仙です。近年では本土のコンビニなどでも製品を入手することができます。


 五枝の松は樹齢250年のリュウキュウマツの大木で、国の天然記念物にも指定されています。


 比屋定バンタです。バンタとは断崖のことで、標高200mにある展望台からは、はての浜や渡名喜島、天気の良い日には粟国島を一望できます。


 ミーフガーは島北部にある奇岩で、岩の中央が大きくくり抜かれていることから安産の守り神とされています。


 具志川城跡です。15世紀に築かれた城跡だといわれており、ここから数々の遺跡が発掘されています。


 宇江城跡は標高300m、久米島で一番高いところにあり島内を一望できます。石垣の上に登ることができますが保護柵などは整備されておらず、強風の日は少し怖い思いをします。


 具志川城主の末裔であり代々地頭を勤めた上江洲家の屋敷は、沖縄県で最も古い民家として国の重要文化財に指定されています。この屋敷は1700年代初頭に建てられたものだそうで、井戸や豚小屋など当時のたたずまいが残されています。


 真謝集落にある巨大なフクギ並木です。久米島にはいたるところにフクギ並木がありますが、250年前に植えられたというこの並木は特別に大きく、高さ6m、長さ40mもあります。


 那覇・久米島間のフェリーです。700tもある大きな船です。