粟島

 香川県西部の島です。日本で最初に海員学校が開校された島で、多くの船乗り達を世に送り出してきました。


 粟島行きの船は、最寄の詫間駅から車で15分程離れた須田港から発着します。詫間駅から須田港までは、片道100円の町営バスが1時間間隔で運航されており、車が無くても便利に移動できます。


 須田港から粟島までは片道15分ほどです。粟島、志々島には定期船のほか海上タクシーも運航されており、片道3,000円前後と安いです。


 竜宮城の形をした粟島の浄水場です。


 粟島港周辺のまちなみです。


 粟島の中心的施設、ルポール粟島です。


 明治30年に開校した、日本で最初の海員養成学校です。昭和62年に廃校となるまで、90年に渡り多くの海の男達を送り出してきました。粟島海洋記念館は、大正9年築の旧本校舎をそのまま利用した資料館で、海員学校に関する歴史資料や船舶の模型などが展示されています。


 海員養成学校時代に練習船として使われていた船が、現在も記念館の前に置かれています。


 島北部にある海水浴場です。粟島港から自転車で4,5分走り、小高い山を越えたところにあります。海水浴のほか、ウインドサーフィンやジェットスキーを楽しむ人も多かったです。


 上新田集落は、須田港行き定期船の発着する粟島集落から4kmほど離れた所にあります。