大飛島・小飛島

 椿の自生地です。総称して飛島(ひしま)と呼ばれますが、大飛島(おおびしま)、小飛島(こびしま)の2つに分かれています。


 笠岡港と大飛島・小飛島間を一日四往復していた連絡船、ニューとようらです。


 大飛島洲港周辺です。港の周辺には待合室と小学校があるのみで、集落は少し坂を登ったところにあります。大飛島の定期船は洲、北浦の2集落に寄港しますが、見どころは終点の洲港周辺に多いです。


 大飛島から小飛島に向かって伸びる砂州です。笠岡市の天然記念物に指定されています。


 飛島小学校の校庭にある洲の南遺跡です。奈良時代から平安時代にかけての史跡で、航海の安全を祈った祭祀跡だといわれています。


 大飛島は典型的な散村であり、住民わずか百名強にもかかわらず、民家は島内六集落に分散しています。そのため最大の洲集落でさえ、家々が点在するのみで集落といった感じはしません。


 島南端の正床地区にある岬、正床鼻です。恋人岬ともいう展望台があり、瀬戸内海の島々を一望できます。


 小飛島は大飛島のすぐ対岸にあり、笠岡諸島の有人島の中で人口、面積ともに最小の島です。


 小飛島にある嶋神社は、大飛島、小飛島両島を司る氏神様です。


 嶋神社は少し急な石段を登った高台の上にあり、境内からの展望はなかなか良いです。


 嶋神社の社殿です。裏山には奇岩がせり出ています。


 境内にある馬の銅像です。


 小飛島の集落全景です。人口わずか30人ほどの小さな島ですが、一ヶ所にまとまっているため集落としては大飛島よりも大きく思えます。


 小飛島の堤防には釣り人が沢山います。