真鍋島

 岡山と広島のほぼ中間、岡山県笠岡市にある島です。平安時代に藤原一族の真鍋水軍が本拠地をおいた歴史ある島でもあります。


 真鍋島をはじめとする笠岡諸島への航路は、笠岡駅裏口から徒歩5分ほどの笠岡港から発着します。


 真鍋島本浦港です。待合室は古く趣のある建物で、2階は島の歴史に関する資料館になっています。


 本浦港に停泊中の高速船せとです。白石島・北木島を経由し、笠岡と真鍋島とを40分で結びます。


 島の北西部にある展望台、天神鼻展望台です。真鍋神社の裏にあります。


 天神鼻展望台の近くにある公園、ふれあいパークです。花壇や子供向けの遊具などがあります。


 真鍋島は平安時代からの歴史ある島で、集落には趣のある建物が多いです。島を納めていた真鍋氏の家屋は明治時代に建てられたもので、登録有形文化材にも指定されています。


 真鍋中学校です。木造2階建ての建物で、映画「瀬戸内少年野球団」のロケにも使用されました。


 真鍋島は非常に猫の多い島で、島内いたるところを野良猫が闊歩していました。


 本浦集落から岩坪集落への中間地点には、とこのはな公園があります。


 岩坪は島の北東部にある集落で、真鍋島には本浦と岩坪の2集落があります。高速船は本浦港にしか寄港しませんが、1日3往復ある普通は岩坪集落にも寄港します。港には待合室もあります。


 岩坪地区の共同墓地内にある石塔、五輪石塔群です。真鍋氏の墓だといわれています。


 島の東部・城山城跡にある展望台です。本浦港から徒歩50分程のところにあり、岩坪集落から先は勾配がきつく、本格的なハイキングとなります。


 城山城跡展望台からの眺めです。