女木島(鬼ヶ島)

 高松の沖合4kmに浮かぶ島です。桃太郎の鬼退治伝説にちなみこの名がついたといわれています。島内各所に様々な表情をした鬼の像が設置されています。


 オーテです。海から吹き付ける潮風を防ぐ防風・防潮壁で、家々を塩害から守っています。新しい石と古い石が入り交じっており、かなりの昔から、補修しながら使われているようです。


 女木島港から鬼ヶ島洞窟への道のりには、たくさんの鬼の像が設置されています。一つ一つ表情が違い面白いです。


 女木島港です。鬼の資料館や小さな食堂が併設されています。船の発着に合わせ、鬼ヶ島洞窟行きのマイクロバスも運行されています。


 モアイ像です。像の横にある碑文によれば、現在イースター島にあるモアイ像は日本企業により復刻されたものであり、鬼ヶ島のモアイはその試作品とのことです。


 鬼ヶ島大洞窟は、全長四百メートル、面積四千平方メートルにもおよぶ巨大な洞窟で、島中央部・鷲ヶ峰の山頂付近に位置しています。この洞窟は桃太郎と闘った鬼たちの本拠地とされており、内部には多数の鬼が展示されています。


 女木島は高松駅から船で20分ほどの所にあるため、夏には多くの海水浴客で賑わうそうです。海辺には海の家と思われる建物がいくつも建ち並んでいました。


 女木島港から高松市街方面の眺めです。


 防波堤で行き交う船を見守る鬼さんです。


 船上から撮影した女木島全景です。