神島

 伊勢湾の入口に位置する三重県鳥羽市の島です。三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となったことで有名です。


 神島港に到着した高速船です。鳥羽市の他離島は伊勢湾の湾内にありますが、神島は外海の影響を受けるため、悪天候時には神島のみ船が欠航することも多いそうです。


 船からみた神島集落の全景です。平地がほとんどなく、集落も傾斜地に形成されています。


 潮騒公園です。三島由紀夫の文学記念碑や、島の散策案内図があります。ここから一周約4㎞のウオーキングコースが始まります。


 島に水道が通るまでここで洗濯をしていたという川で、潮騒にもその様子が描かれています。


 ウオーキングコースは勾配がきつく、約4㎞ですが2時間近くかかりました。


集落最上部からの展望です。



 八代神社は島で一番大きな神社で、214段もの階段を上った高台にあります。毎年大晦日にはゲーター祭が開催されています。


 神社から先はひとけが全くなくなり、山道が続きます。


 神島灯台です。


 監的哨は昭和四年に建設された旧陸軍の遺跡です。補修されており、中に入り屋上に上ることもできます。神島は三重県鳥羽市の島ですが、距離的には愛知県の伊良湖岬のほうが近く、屋上からは伊良湖岬がきれいに展望できます。


 カルスト地形とニワの浜です。急崖の下に小さな浜辺があり、「潮騒」にも海女さん達がここで漁をする様子が描かれています。


 神島小中学校です。集落から1㎞以上離れたニワの浜の近くにあります。広い平地が確保できないためとのことですが、一集落しかない島で、集落からこれほど離れたところに学校がある島を初めて見ました。


 古里の浜は、島唯一の砂浜です。


 鏡石です。