ミキモト真珠島

 鳥羽駅の近くにある無人島です。真珠養殖発祥の地であり、その名の通り全島がミキモト真珠の私有地となっています。真珠に関する博物館や売店などがあり、本土と架橋されています。


 真珠島の入口は、鳥羽駅から水族館方面に300mほど歩いたところにあります。



 全島が真珠博物館や公園などの観光施設となっているため、入島の際は本土側で入島料を支払った後、エスカレータで二階にあがり連絡通路を渡ります。


 島内は歩いて10分ほどで一周できる大きさで、公園として整備されています。


 遊歩道を2,3分歩いたところには、ミキモト真珠の創業者、御木本幸吉の銅像があります。恥ずかしながら、ミキモト真珠は御木本さんという方が創業したことを初めて知りましたが、この方がこの場所で真珠の養殖に成功したことで、養殖真珠が世界的に広まっていったのだそうです。


 銅像の横にあるパールミュージアムは、養殖真珠ができるまでの過程や、御木本氏が養殖に成功するまでの道のりを展示した博物館になっています。


 隣接するパールプラザには、ミキモト真珠の売店があります。



 島の海岸線にある展望台からは坂手島が一望できます。また、海女さんの素もぐりの実演も日に数回行われているそうです。


 島を一周し、入口近くまで戻ったところには、御木本幸吉記念館と庭園があり、御木本氏の生涯に関する品々が展示されています。


 真珠の神様を祀った珠の宮です。