北海道南西部の島です。1993年の北海道南西沖地震で壊滅的な被害を受けましたが、今日では復興を成し遂げました。夏季のウニ漁を中心とした漁業の島です。

江差港から奥尻港へは、ハートランドフェリーが1日1往復(繁忙期2往復)しています。奥尻側に拠点があり、2往復の日でもダイヤ上日帰りは困難です。

奥尻港ターミナルです。利尻礼文と比べ、こじんまりとしています。

島の名産、ウニをかたどったモニュメントです。夜になると発光するそうです。

うにまるパークです。タイムカプセルがあります。

なべつる岩は、奥尻港付近にある高さ18mの奇岩です。鍋のつるのような形をしていることから、その名がついたといわれています。


島の北端、稲穂岬にある賽の河原公園です。北海道南西沖地震犠牲者の慰霊碑やキャンプ場などがあります。

弁天宮は、宮津地区にある小高い岬の上に建てられています。元々は番所があった場所とのことです。

奥尻津波館です。北海道南西沖地震発生から復興までの記録や、地震発生のメカニズムについて展示されています。

津波館に隣接し、犠牲者を慰霊するモニュメント「時空翔」があります。

青苗集落は、島の南端にある第二の集落です。地震では奥尻集落よりも大きな被害を受けました。

西海岸の北追岬公園では、彫刻家・流政之氏の作品が展示されています。
