天売島

北海道日本海側、札幌と稚内の中間地点にある島です。天然記念のオロロン島や海鳥の繁殖地として有名です。

羽幌港
羽幌ターミナル内部
羽幌港旅客ターミナルは、2013年春に新築され新しくなりました。木目調を生かした内装で、内部には天売に住む野鳥の写真も飾られています。

船上からみた焼尻島
天売島への船は、全て途中焼尻島に寄港します。

天売港
焼尻港からフェリー25分、高速船なら15分ほどで天売島に到着します。

天売港内部
天売港ターミナルビルは、新しくなった羽幌港とは違い年季が入っています。

オロロンモニュメント
天売焼尻共に、港にオロロン鳥のモニュメントが設置されています。

おみやげやさん
おみやげやさんです。観光シーズンがきわめて短い天売島ですが、常設で年季の入った店舗が複数あります。

海の宇宙館
集落内の「海の宇宙館」では、島在住の自然写真家・寺沢孝毅氏の写真のほか、今見られる鳥や草花に関する展示があり、海鳥繁殖地へ向かう前の事前学習に最適です。

天売高校
天売高校は北海道最小規模の高校です。小中学校の分校のような建物ですが、立派な独立校の高校です。全校合わせて生徒さんは数名とのことです。

天売小中学校
年季が入った建物の天売高校とは違い、天売小中学校は比較的新しくきれいです。

ウミネコ
天売島は一周12キロの島で、南西部は野鳥や自然観察を楽しむサイクリングコースになっています。

赤岩展望台
南端の赤岩展望台は、サイクリングコースの折り返し地点です。ここから海鳥観察舎にかけての海岸線は、オロロン鳥やウトウの繁殖地で、6-7月の夕方には、何万羽ものウトウが一斉に帰巣する光景を見ることができます。

海鳥観察舎
海鳥観察舎はもっとも標高が高い地点にあり、寒い日でも長時間観察を楽しめる小屋が整備されています。

海岸線
海鳥観察舎付近の断崖です。

観音岬展望台
観音岬展望台からは、天売灯台と日本海も一望できます。訪問日はおそろしく天気がよく、遠く離れた利尻島の島影もうっすらと見えました。

愛鳥展望台
愛鳥展望台からは、天売集落やとなりの焼尻島を一望できます。

フェリーおろろん2
天売焼尻と羽幌を結ぶ、フェリーおろろん2です。通年で日1往復しており、夏季には高速船と合わせ日6往復まで増便されます。